日常を捉える スポーツから社会へ

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プレーするスポーツの変化

スポーツにはたくさんの楽しみ方があります。そのなかでも自らプレーする、というのが体育や遊びで誰もが経験したことがあり、もっとも熱くなった楽しみ方ではないでしょうか。

 

ただ、そのプレーするスポーツにも種類があると思います。遊びとしてのスポーツ、部活動などによるスポーツ、そして生涯スポーツです。

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子どものときは、家族や友だちの影響で遊び感覚でスポーツを始めます。そのときはただ楽しいから身体を動かし、時間を掛けます。

僕も小学生のときからサッカーを始め、小学生の間はただサッカーが楽しかった。もちろん試合には勝ちたいし上手くなりたいけれど、その目的はサッカーを楽しむことでした。

 

そこから年齢を重ね楽しかったスポーツを続けていると、部活動での活動がメインになります。

ここで少し方向性が変わり、勝つため・上手くなるため・チームがまとまるためにスポーツをしている感覚が強くなる。

もちろんこの過程では教育的観点を含んでいますから、楽しむだけでなく辛い経験やそれを乗り越える経験は大きな意味を持ちます。

僕自身、高校・大学でのサッカーは苦しい時間が長かったです。(個人的な意見なので、楽しむためにやっていた人には申し訳ない表現かもしれません)

 

そしてその部活動を超えた先に生涯スポーツがあります。(もちろん部活動だけでなく、初心者の方や体育での経験により、大人になってから生涯スポーツとしてある競技を始める方もおられると思います。)

 

ただこのプレーするスポーツの流れは、部活動によるスポーツで少し断ち切られている感じがします。

楽しむ、ということよりも人間的教育や勝利に価値が置かれたスポーツ。これが僕たち部活動をしていた人間のプレーするスポーツの大部分です。

 

もちろんそれを補う??体育の時間や地域でのスポーツ活動はあります。ただ体育で楽しかった競技を、大人になって生涯スポーツとして始めるというのはなかなかハードルが高いのではないでしょうか。

 

今の部活動を否定はしていません。僕にとって自分自身の核になっています。

ただ、より多くの人が生涯スポーツに繋がれるようにするためにはどうしたら良いか。

それは多くの学生が多くの時間を懸ける部活動に答えがあるように思います。

人間的教育を謳った勝利至上主義や競技力向上だけでなく、少しの時間でも楽しむことへの原点回帰を子どもたちに見せてあげられないかと思います。